令和5年の路線価

こんにちは、相続税理士の香川晋平です。

前回は路線価、について解説しました。
この路線価は、国税庁から毎年発表されると解説しましたが、令和5年分については、7月3日に発表されています。
今回は、令和5年の路線価の状況について解説しますね。

都道府県庁所在土地の最高路線価は、
上昇  29都市(前年は15都市)
横ばい 13都市(前年は16都市)
下落   4都市(前年は16都市)
となっています。
新型コロナの影響が弱まり、全体的には土地の時価は回復傾向にあるようです。

全国の最高路線価は「東京都中央区銀座中央通り(鳩居堂前)」で38年連続、
1㎡当たりは4,272万円(前年4,224万円)、3年ぶりの上昇だそうです。
次は、「大阪市北区角田町御堂筋」で、1㎡当たり1,920万円(前年1,896万円)、前年対比1.3%増と上昇に転じています。

上昇率が一番高かったのは、「岡山市北区本町市役所筋」で9.3%(前年は1.4%)で2年連続の上昇です。
次は、「札幌市中央区北5条西3丁目札幌停車場線通り」で8.4%(前年は4.8%)の上昇で、こちらは12年連続の上昇です。
標準宅地の評価基準額の対前年変動率の全国平均値は1.5%(前年0.5%)で、2年連続の上昇です。
都道府県別では、25都道府県が上昇(前年は20都道府県)し、20県が下落(前年は27県)、2県が横ばい(前年は0)だそうです。

発表内容は上記の通りですが、全体的に土地の時価は上昇傾向にあるようですので、そうなると、今後、土地等を相続や贈与する場合には、税負担も増加する傾向になりそうですね。土地等の相続や贈与がある場合には、専門家にご相談されることをオススメします。
もちろん、私どもでも、しっかりアドバイスさせて頂きます。
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