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尼崎の相続税理士が教える!「相続税の税務調査の状況

こんにちは、相続税理士の香川晋平です。

少し前になりますが、国税庁から「令和2事務年度における相続税の調査等の状況」が公表されました。
今回は、相続税の税務調査について解説しますね。

香川晋平
 
まず、令和2年の相続税の実地調査の件数は5,106でした。
実は令和元年は10,635件だったので、新型コロナの影響により、大幅に減少したようです。
一方で、1件当たりの追徴税額は943万円となりました。
令和元年は641万円だったので、こちらは大幅に増加しており、過去10年で最高になったようです。
 
次に、実地調査まではしない、簡易な接触件数は13,634でした。
令和元年は8,632件だったので、こちらは大幅に増加しており、追徴税額も65億円となり、令和元年の42億円と比べて大幅に増加し、集計を始めてから最高の追徴税額になったようです。
 
次に、相続税申告が必要であるにも関わらず申告をしていない、無申告事案に対する実地調査の件数は462でした。
令和元年は1,077件だったので、大幅に減少していますが、1件当たりの追徴税額は1,328万円となり、令和元年の897万円と比べて大幅に増加し、こちらも集計を始めてから最高になったようです。
 
最後に、海外資産関連事案に対する実地調査の件数は551でした。令和元年は1,008件だったので、大幅に減少しています。また、非違1件当たりの申告漏れ課税価格は3,579万円となり、令和元年の5,193万円と比べて、減少したようです。
 
上記のように、相続税の申告をする必要のある人には、申告後に調査を受けて、多額の追徴税額が課される可能性もありますので、、専門家にご相談されることをオススメします。
もちろん、私どもでも、しっかりアドバイスさせて頂きます。
尼崎、西宮、伊丹、宝塚、大阪市西淀川区などの阪神間で相続にお困りの方は、お気軽にご相談下さいませ。




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